佐賀大学リージョナル・イノベーションセンター

お問合せ

センター概要

HOME > センター概要 > センター長挨拶

センター長挨拶

佐賀大学 リージョナル・イノベーションセンター長
寺本 憲功
Teramoto Noriyoshi
佐賀大学 リージョナル・イノベーションセンター長 寺本 憲功
イノベーション創出の不断の源泉を目指して
-肥前・佐嘉の地から世界へ向けた研究力の強化-
 佐賀大学では、平成24年4月の『産学・地域連携機構』の設置に発し、これまで同機構が本学における産学連携事業および学術活動を牽引して参りましたが、平成29年10月1日、新たに『リージョナル・イノベーションセンター』に生まれ変わりました。リサーチ・アドミニストレーター(URA)が活動の中心となる本センターは、このURAチームが産学地域連携部門、知財戦略・技術移転部門の2部門と協働して、本学の数多くの「強み」を活かし、これまで以上に本学の学術研究振興および社会連携の機能強化を図って参ります。
 今日の大学は、機能強化が強く求められている中、大きな転換期を迎えており、大学の強みや特色の強化を図り、魅力ある大学を創造することについて一層取り組まなければならない状況です。
 本学においては、研究者が活き活きと活動できる地域の「知」の拠点を形成するための研究環境の整備や、重点領域を推進するための外部資金の獲得、新たな研究プロジェクトの発掘、将来を担う若手研究者の育成を図るとともに、本学の特色を活かした研究活動を通して、世界に発信できる研究成果を創出していく必要があるとして、研究マネジメント改革や研究力の強化等を図るため、新たにURAを配置するなどして、戦略の達成に向けて取り組んでいます。
 リージョナル・イノベーションセンターの設置により、地方自治体、地域の企業や事業体の多様なニーズをより正確に把握し、その開拓と地域産業の発展、地域創生および活性化に寄与するのみならず、今後、学内でベンチャーや新産業の創出、さらにアントレプレナーの人材育成を『肥前・佐嘉の地』から推進していきたく存じます。
 地域の皆様方をはじめ、学内外の関係各位のご理解、ご協力のもと、イノベーション推進の拠点として取り組んで参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。